[メイン] 仮(1) : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 18[6,6,6] > 18

[メイン] 仮(0) : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #5 (3D6) > 13[4,6,3] > 13

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #2 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #3 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #4 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #2 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #3 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #4 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #5 (3D6) > 6[1,2,3] > 6

[メイン] ブルック通報部隊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #5 (3D6) > 6[2,1,3] > 6

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] スーパークリーク : 教えますね♪

[メイン] ミクダヨー : 教える

[メイン] マフティー : 教える

[メイン] ブルック通報部隊 : 教えます

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] マフティー : 出航だ!

[メイン] スーパークリーク : 出航ですよ〜〜〜!

[メイン] ミクダヨー : 出航だァ~~~~!!

[メイン] ブルック通報部隊 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「ハロウィン・デス・パレード!」

[メイン] GM : 開幕です

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ハロウィンの夜、探索者はとある商店街の管理スタッフをすることになっている。

[メイン] GM : アルバイト、親類の手伝い、友人の付き添いなど、理由はなんでも構わない。管理スタッフの仕事は見回りを行い、ハロウィンの夜を怪我人なしで終わらせることだ。

[メイン] ミクダヨー : 身振り手振りで不思議な踊りをしている
後機械音声で不定期にミクダヨーと音声が流れてる

[メイン] マフティー : 「………と言う事だせがまれでもしたら菓子でも適当に渡してやれ」
見回りの説明をしつつ菓子を渡す

[メイン] ブルック通報部隊 : 「うわ!ありがとうございます!ハロウィン見回り部隊により、けが人なし……最高や……!」
菓子を受け取る

[メイン] ブルック通報部隊 : 「というわけで一緒に頑張りましょうみなさん」

[メイン] スーパークリーク : 「はい! ハロウィンを楽しみにしている子どもたちもたくさんいますし、今日はたくさん笑顔を咲かせてあげられるといいですね〜」

[メイン] ミクダヨー : モゾモゾ…

[メイン] ミクダヨー : 「ミクダヨー」
頷く

[メイン] スーパークリーク : 「あら? 大丈夫、ダヨーちゃん?」

[メイン] ミクダヨー : 首を縦に振る

[メイン] マフティー : 「しかし…アンタはともかくその二人?はなんだ?」

[メイン] ミクダヨー : 「ミクダヨー」「ミクダヨー」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、いいこいいこ♪」
「二人、というと…」残った二人の方をきょろきょろと

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ハロウィンらしくするための着ぐるみなんですよね」

[メイン] マフティー : 「そのさっきから同じ事しか喋らんやつと…いやもういい」

[メイン] スーパークリーク : 「まあまあ、みんなやる気は十分みたいですし! それに少しくらい目立つ格好の方が、人波に飲まれてもわかりやすいですし……ね?」

[メイン] スーパークリーク : そう言って、これから向かう先の人混みの方に目をやる。

[メイン] GM : 話をしながらハロウィンセールで賑わう商店街を歩いていると、路地裏で若者たちが盛り上がっていることに気づく。

[メイン] 若者 : ワイワイガヤガヤ

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ハロウィンによる人混みが加速してますね」

[メイン] マフティー : 「やりすぎなければこんな事せずに済んだものを…」

[メイン] スーパークリーク : 「うふふ……まあ、思わず気持ちが舞い上がってしまうのもわかりますよ〜。……おや?」

[メイン] マフティー : 「……どうした」

[メイン] スーパークリーク : 「あっ……いえ、なんだか気になる話がそっちから聞こえたような……」

[メイン] スーパークリーク : 若者さんたちの声にちょっと耳を傾けてみましょうか!

[メイン] 若者 : 「どうだぁっ!」
「やるなぁっ!」
など、なにかの勝負をしているようだ。

[メイン] マフティー : 「………早速か?」
ズカズカと近づいて行くぞ

[メイン] ミクダヨー : そっちに向かっていくヨー

[メイン] ブルック通報部隊 : ブルック通報部隊発進!

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、ダヨーちゃんも一緒に行きましょうね〜」

[メイン] 若者 : 「…!?なんだあんた達は!」
目の前に現れた4人を睨みつけて

[メイン] マフティー : 「見回りだ、暴れようと言うなら相手になるが」

[メイン] ミクダヨー : 無言でずいずい圧をかける

[メイン] 若者 : 「あっ、暴れてねぇよ」
「俺たちは『ブドウつまみ』で遊んでただけで…固いこと言うなよ?ハロウィンだろ?」

[メイン] 『ブドウつまみ』 : フライパンに干しぶどうを入れてブランデーに浸し、そこに火を付けて中の干しぶどうを取り出して食べられるかを競う、ハロウィンの伝統的な遊び。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ブドウつまみ?」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「へ~こんな遊びが……」

[メイン] マフティー : 「………知らなかったな。ヤケドはしないように気をつけろ」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、ごめんなさい……勘違いだったみたいですね」
「私たち、ハロウィンで怪我しちゃったりする子が出ないように見回りしてるんです」

[メイン] スーパークリーク : バスケットの中から飴を取り出し、はい、と若者たちに手渡す。

[メイン] 若者 : 「…わかったよ」
渋々従いつつ

[メイン] 若者 : 「っと、俺たちも少し騒ぎすぎたかもしれないな…」
毒気のないクリークに飴を渡されて、おとなしくなる。

[メイン] スーパークリーク : 「よしよし、いいこいいこ〜♪」
撫でる素振りを見せて

[メイン] マフティー : 「…あまり度が過ぎないようにしろ。そうすれば来年にでもそれに付き合ってやる」

[メイン] 若者 : 「…は~い」
若者達はその場から解散していく。

[メイン] スーパークリーク : ひらひら、と手を振って

[メイン] スーパークリーク : 「ふぅ……さてと。この辺りの見回りは済みましたし、次へ向かいましょうか」

[メイン] ミクダヨー : 頷く

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ええ、ここから近いのは雑貨屋でしたね」

[メイン] マフティー : 「そうだな…」

[メイン] マフティー : 雑貨屋へ移動

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 雑貨屋

[メイン] マネキン人形 : 店先に奇妙なマネキン人形が置かれている。

[メイン] マネキン人形 : そのマネキン人形にはジャックオランタン(カボチャを人の顔のようにくり抜いて中にキャンドルを立てたもの)が被せられ、さらに燕尾服が着せられている。

[メイン] 雑貨屋 : 「いらっしゃいませ~!」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「マフティーさんみたいなカボチャ頭の人形ですね。よくできてます」

[メイン] マフティー : 「邪魔するぞ…いや、俺の方がかっこいいな…」

[メイン] マフティー : マネキン目星していいか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] スーパークリーク : 「わあ、本当ですね〜。……ふふっ、さっきの背中、かっこよかったですよ」
「こんにちは〜、ハロウィンでお店の飾り付けも力が入ってますね〜!」

[メイン] マフティー : CCB<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] マフティー : 「……フン」

[メイン] GM : マフティーが何気なくマネキン人形のほうを見ると、ジャックオランタンが口角を上げてクスクスと笑っていることに気付く。すぐに口は元通りになり、笑い声も聞こえなくなる。
不可解な現象に遭遇したマフティーはSANc(1/1d3+1)

[メイン] マフティー : CCB<=40 (1D100<=40) > 64 > 失敗

[メイン] マフティー : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] 雑貨屋 : 「それすごいでしょ?ホンモノのカボチャで出来てるんだよ」

[メイン] system : [ マフティー ] SAN : 40 → 36

[メイン] マフティー : 「ああ…何か仕込んでいたのか?」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「へ~! 本当によくできてますね」

[メイン] 雑貨屋 : 「…?仕込み?なんのこと?」

[メイン] スーパークリーク : ブルックさんの言葉に同調するようにこくこくと頷きます。

[メイン] マフティー : 「……こっちを見てクスクスと笑っている用に見えてな」
「お前たちは気が付かなかったか?」

[メイン] ミクダヨー : 首を振る

[メイン] スーパークリーク : 「まあ、そんなことが?」
改めてマネキン人形に注目してみましょうか

[メイン] ブルック通報部隊 : 「気がつかなかったんですよね」
そう言ってじっくりマネキンを見る

[メイン] マフティー : (……ハロウィンとは言えあの程度で舞い上がり過ぎたか?)

[メイン] GM : では何気なくマネキン人形のほうを見たクリークとブルックも、ジャックオランタンが口角を上げてクスクスと笑っていることに気付く。すぐに口は元通りになり、笑い声も聞こえなくなる。
不可解な現象に遭遇した2人はSANc(1/1d3+1)

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] スーパークリーク : ccb<=85 SAN (1D100<=85) > 61 > 成功

[メイン] system : [ ブルック通報部隊 ] SAN : 45 → 41

[メイン] system : [ スーパークリーク ] SAN : 85 → 84

[メイン] ブルック通報部隊 : 「うわ!本当でした!」
驚いて腰を抜かす

[メイン] スーパークリーク : 「……! まあ!」

[メイン] マフティー : 「…ハロウィンだからな。そういう脅かしを狙っているんだろう」
自分だけじゃなかった事に少し安堵しつつ

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、そうですね〜。……もしかしたら、このカボチャさんもハロウィンが楽しくて喜んでいるのかもしれませんね〜」
いいこいいこ、とカボチャさんの頭を撫でてあげます。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「い、いや~本当よくできてますね。私もうびっくりしちゃいましたよ」

[メイン] マネキン人形 : 人形なので撫でられても反応はしない。

[メイン] 雑貨屋 : 「すごいよね~。ほら、すぐそこの工芸店の木工職人さんが作ってくれたんだ」

[メイン] 雑貨屋 : 「この人形、うち以外にも商店街中に置かれてるんだけど、全部ひとりで作ったって話だよ」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「へ~それはすごいですね!」

[メイン] マフティー : 「ほう…そう言えばちょくちょく見た覚えがあるな」

[メイン] スーパークリーク : 「へぇ〜!腕の立つ職人さんなんですね」

[メイン] スーパークリーク : (「……。マフティーさん……もし気になるなら、このあと寄ってみましょうか? 大丈夫だとは思いますけど……その、なにか店員さんも知らないような怪しい仕掛けがしてあるかもしれませんし」)

[メイン] マフティー : 「(……そうだな。)」

[メイン] 雑貨屋 : 「うん。でもだいぶ疲れてるみたいでさ…」
「良かったら店に行って何か買ってあげて、元気になると思うから」

[メイン] 雑貨屋 : 「……ついでに、ここでも何か買ってくれたら、私も元気出ちゃうな~」

[メイン] 雑貨屋 : にやにや笑いながら。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「まあ全部ひとりでやってたら疲れますよね」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「っとそうですね何かありますかね…?」
店の商品を見回す

[メイン] マフティー : 「俺はこういう所で何を買うのかよく知らん…」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ!子どもも大人も、ニコニコ笑顔が一番ですから」
同じく見渡しますね〜

[メイン] スーパークリーク : 「いいんですよ、こういう時は童心に帰った気持ちで直感です!」

[メイン] マフティー : 「童心…ね」
適当に見渡すぞ

[メイン] ミクダヨー : 頷く
そして買う物を見渡すが腕がカチカチなのでつかむことな出来なくてショックを受けるジェスチャーをする

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら……ダヨーちゃんはどれがほしいの?」
和気藹々としながら店内を一通り回りましょうか

[メイン] ブルック通報部隊 : 「残念・D・ダンスですね。ダヨーさん」

[メイン] GM : 店内で商品を探していると「星形のお守り」に目を惹き付けられる。

[メイン] 「星形のお守り」 : 石を削り出して作られたもので、小さな星形をしている。石の中央には燃える目のようなものが掘られている。探索者と同じ数だけ在庫があり、数百円で購入できる。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「へ~これおしゃれですね。値段もお手頃ですし私これ買います」

[メイン] マフティー : 「…なら俺もこれでいい」

[メイン] ミクダヨー : 頷く

[メイン] スーパークリーク : 「なら私も。……ふふっ、お揃いですね〜♪」
ダヨーちゃんの分も取って手渡してあげますね

[メイン] 雑貨屋 : 「お買い上げありがとうございました~♪」

[メイン] ブルック通報部隊 : ここはもうこれでおしまいですかね?

[メイン] GM : はい

[メイン] マフティー : 「安全祈願程度にはなるだろう…では、工芸店に向かうか」

[メイン] スーパークリーク : 「は〜い! ……あ、店員さんの仮装、とってもお似合いですよ〜♪」
そう言って手を振りながら店を出ますね〜

[メイン] ブルック通報部隊 : ブルック通報部隊発進!

[メイン] ミクダヨー : 店を出る、途中ちょっと突っかかる

[メイン] 雑貨屋 : 「ありがと~!お客さんもかわいいよ~♪」
同じようにひらひらと手を振って4人を見送る。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 工芸店

[メイン] GM : 小さな店には木彫りの小物がずらりと並んでいる。カウンターの奥では木工職人がジャックオランタンを作っている。

[メイン] 木工職人 : 木工職人の目は虚ろで、頬はくぼみ、髭は伸びっぱなしだ。
彼は「小ノコギリ」でカボチャの皮を切り出している最中だが、探索者はその「小ノコギリ」がうすぼんやりと青白い光を放っていることに気付く。SANc(0/1)

[メイン] マフティー : CCB<=36 (1D100<=36) > 56 > 失敗

[メイン] スーパークリーク : ccb<=84 SAN (1D100<=84) > 8 > スペシャル

[メイン] system : [ マフティー ] SAN : 36 → 35

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=41 (1D100<=41) > 76 > 失敗

[メイン] system : [ ブルック通報部隊 ] SAN : 41 → 40

[メイン] ミクダヨー : CCB<=75 (1D100<=75) > 7 > スペシャル

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
一心不乱にカボチャを切り抜いている。

[メイン] マフティー : 「……?当日だと言うのにまだ作っているか?」

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
マフティーが声をかけても返事することなくカボチャを切り抜いている。

[メイン] マフティー : 「いや…様子がおかしいな」
「おい一旦手を止めろ」

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
手は止まらない。

[メイン] スーパークリーク : 「さっきの店員さんも疲れているって言ってましたね……」
「あの、大丈夫ですか?」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ちょ、ちょっと、おじいさん?」

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
クリークの言葉にも反応を返すことはない。

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
ブルックに対しても。

[メイン] ミクダヨー : 「ミクダヨー…ミクダヨー…」
対抗して等間隔で機械音声を鳴らす

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」

[メイン] ミクダヨー : 「ミクダヨー…ミクダヨー…」

[メイン] マフティー : 「どうやら疲れていると言うわけでも無いらしい…」
切り抜かれてないかぼちゃぶつけていい?

[メイン] GM : 投げつけるなら《投擲》(初期値25)で判定どうぞ!

[メイン] マフティー : CCB<=25 (1D100<=25) > 95 > 失敗

[メイン] GM : マフティーが投げたカボチャは店の壁に当たる。

[メイン] マフティー : 「…ッチ手が滑った」

[メイン] マフティー : じゃあ…殴るか

[メイン] スーパークリーク : け、怪我人を出しちゃダメですよ!?

[メイン] スーパークリーク : 「……! と、止めればいいんですね…!? ごめんなさい!」
後ろから覆い被さるように抑えられませんか?

[メイン] 木工職人 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
クリークが覆い被さるも、手を止めようとしない。

[メイン] スーパークリーク : 「うぅ……聞こえてない……!?」

[メイン] ブルック通報部隊 : 確保で職人が持ってる刃物確保していい?

[メイン] マフティー : 「緊急事態だ。この爺さん、止めてやらなきゃ一生作り続けるぞ」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ブルック通報部隊 : 「トランス状態って奴ですかね…? 刃物持ってる状態でこれはちょっと危ないので……失礼」

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=60 確保 (1D100<=60) > 53 > 成功

[メイン] GM : ブルックはSANc(1d4/1d6+1)

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=40 (1D100<=40) > 89 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ ブルック通報部隊 ] SAN : 40 → 37

[メイン] GM : 《POW》判定どうぞ!

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=45 POW (1D100<=45) > 62 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス

[メイン] GM : 小ノコギリを確保したブルックは、何かに導かれるように周囲のカボチャを手に取ってジャックオランタンを作り始める。

[メイン] 木工職人 : 小ノコギリを取り上げられた木工職人は、正気を取り戻したようで、あなた達に視線を向ける。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ハロウィン…ハロウィン…」
偽ブルックによるジャックオランタン作りが加速する!

[メイン] 木工職人 : 「たっ、助かった…」

[メイン] マフティー : 「……何をやってたんだアンタは。どうなってる?」

[メイン] スーパークリーク : 「……!? どうしたんですか、ブルックさん……!?」

[メイン] 木工職人 : 「うっすらと意識はあったんだが…このまま死ぬのかと思ったよ…本当にありがとう」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「どうも作らないといけない気持ちになるんですよね……ハロウィン…ハロウィン…」

[メイン] 木工職人 : 「…っと、あんたたちが大丈夫じゃなさそうだ」

[メイン] マフティー : 「アレは爺さんから話を聞いたら殴って止める」

[メイン] 木工職人 : いいのか?と思いつつも
「つい先日、古道具屋に置かれていた「小ノコギリ」にひと目惚れして購入したんだが、仕事で使っている間は何も起きなかった」
「しかしハロウィンの前日、「小ノコギリ」が青白い光を帯び始めた」

[メイン] 木工職人 : 「不思議に思いながらも触れると、ジャックオランタンを作ることしか考えられなくなった」

[メイン] 木工職人 : 「あの男のような感じで…」
ブルックの方を見つめて

[メイン] ブルック通報部隊 : 「その気持ちわかります。ハロウィン…ハロウィン…」
ジャックオランタン作りが加速する

[メイン] マフティー : 「その古道具屋から曰く付きだとか聞かなかったのか?」

[メイン] 木工職人 : 「いや、そんな話は聞かんかった」
マフティーの問いに首を左右に振って

[メイン] スーパークリーク : 「ううん、直接話を聞いてみた方がよさそうですね〜…」
ブルックさんの方を心配そうに見つつ

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ハロウィン…ハロウィン…」

[メイン] マフティー : 「そうだな…今度からそこで何か買う時は聞いてからにするといい。……さて」
ブルックに近づいて殴ろうとするけど

[メイン] GM : ブルックが構わないなら殴っていいですよ

[メイン] ブルック通報部隊 : はいわかりました
いいですよ

[メイン] マフティー : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] GM : 1D3ダメージ

[メイン] ブルック通報部隊 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ブルック通報部隊 ] HP : 11 → 8

[メイン] マフティー : 「着ぐるみなら多少は平気だろう」

[メイン] スーパークリーク : て……手当てしてあげてもいいですか〜?

[メイン] GM : いいですよ~

[メイン] スーパークリーク : ccb<=80 お世話(応急手当) (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 🌈

[メイン] スーパークリーク : 🌈

[メイン] マフティー : 🌈

[メイン] ミクダヨー : 🌈

[メイン] スーパークリーク : 「うぅ、包帯を切らしちゃってました……痛いですけど、これで我慢してくださいね?」
飴をブルックさんの口の中に入れます

[メイン] ブルック通報部隊 : えーと正気に戻っていいんですよね?

[メイン] GM : 小ノコギリが手元を離れたなら正気に戻りますね

[メイン] マフティー : 鞘とかに入れたら持てるのかな

[メイン] ブルック通報部隊 : 「いててて…おかげで助かりました。ありがとうございます」
パンチの衝撃でノコギリを手放し正気に戻った

[メイン] マフティー : 「悪いな、これしか思いつかなかった」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「いえいえ。私も困ってましたから気にしないでください。クリークさんも飴ありがとうございます」

[メイン] スーパークリーク : 「よしよし、いいこいいこ……マフティーさんもありがとうございます〜」
ブルックさんを撫でながら

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ヨホホ…ありがとうございます」

[メイン] スーパークリーク : 「ふぅ……ダヨーちゃんも、危ないからあれには触らないようにね?」
「……それじゃあ、また同じ被害者が出る前に古道具屋さんに行ってみましょうか」

[メイン] ミクダヨー : 頷く

[メイン] マフティー : 「ああ…そうだな。爺さん、ゆっくり休むといい」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「このノコギリは…ハロウィンが終わるまで触らない方がよさそうですね。絶対に触らないでくださいよ」

[メイン] 木工職人 : 「ああ。二日ほど飲まず食わずだったからゆっくり休むとするよ」

[メイン] 木工職人 : 「迂闊に触れないように、ゴミに出しておこうか」

[メイン] マフティー : 「…誰が拾うかわからん。とりあえずそのままにしておいたほうがいいんじゃないか」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ、マフティーさんの言う通りです。この人混みですし」
頷きます。

[メイン] 木工職人 : 「…む、そうか」
「それなら直接触れないようにして、どこかに隠しておこう」

[メイン] 木工職人 : 「…本当に助かった、ありがとう」
再度お礼を言って、店じまいの準備を始める。

[メイン] マフティー : 「…ああ、では失礼する」

[メイン] スーパークリーク : 「いえいえ。何かあったらまた力になるので、いつでも呼んでくださいね〜」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「くれぐれも気を付けてくださいね」

[メイン] 木工職人 : 頷き、4人を見送る。

[メイン] スーパークリーク : それじゃあ、そのままみんなで古道具屋さんに向かいますね!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 古道具屋

[メイン] GM : 古道具屋には皿や鍋、箪笥など様々な物が置かれている。そこかしこに適当に貼られたハロウィンのシールから、店主のやる気のなさが伝わってくる。

[メイン] 古道具屋 : レジの奥には畳の部屋があり、店主はそこでお茶を飲んでいる。

[メイン] マフティー : 「おい」
レジ越しに声をかける

[メイン] 古道具屋 : 「…!いらっしゃいませ」
お茶を置いて、急いでレジの前に出てくる。

[メイン] スーパークリーク : 「こんばんは〜。すみませんが、ちょっとお尋ねしたいことがあって〜」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「実は以前お売りした小ノコギリについて話が…」

[メイン] マフティー : 「…アンタの売ったのこぎりで爺さんがかぼちゃを彫り続けるハメになった。事前に説明はしてやらなかったのか?」

[メイン] 古道具屋 : 「ま、待ってください。私が小ノコを売ったのは間違いありませんが、何があったんですか?」

[メイン] マフティー : 「………知らなかったのか、さっき言った通りだ。」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「あのノコギリを手に取るとかぼちゃを彫りたくなってたまらなくなって精神がおかしくなるんですよね」

[メイン] スーパークリーク : 「うぅん、すぐには信じてもらえないかもしれませんが……こちらのブルックさんも先ほどそれを経験したばかりで……」

[メイン] マフティー : 「そしてそいつのせいか分からんが、無駄に驚くハメにもなった。…どこで手に入れたかくらいは分かるか?」

[メイン] 古道具屋 : 「…そんなことが…わかりました。お話ししましょう」

[メイン] 古道具屋 : 「木工職人さんに売った「小ノコギリ」は、少し前に怪しい客から買い取ったもので、その客は黒のハットを深く被り、にたにたと笑っている不気味な男でした」

[メイン] 古道具屋 : 「立派な彫りが入っていたので安くはないと思っていたんですが、あっさりと売ってくれましてね」

[メイン] 古道具屋 : 「その後、木工職人さんが吸い寄せられるようにそのノコギリを手に取っていくらだって言うもので、ノコギリの相場とか知らないので適当にふっかけたんですが、木工職人さんがこれまたあっさりと買ってくれまして。うん、儲けた」

[メイン] 古道具屋 : 「私は審美眼とかいうものを持ち合わせていませんので、大抵は損することの方が多いのです。
でも不思議なことに、へんてこな物をすごい値段で買ってくれる人がいるもので、なんとかやっていけるんですよ。我ながらついている」

[メイン] 古道具屋 : 「…あまりにも上手くいったため、少し違和感を感じていたが深く考えないことにしていました」

[メイン] マフティー : 「…………」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「まあそういう商売ですからあまりうるさくは言いませんが今後は怪しい商品の取り扱いには気を付けてくださいね」

[メイン] スーパークリーク : こくこくと頷く。
「安全や信用はお金で買えませんからね〜。……ところで、そのお客さん、でしたっけ……何か他に覚えていることはないでしょうか?」

[メイン] スーパークリーク : GMさん、ちなみにさっきの小ノコギリにどのような彫りが入っていたか思い出せるでしょうか?

[メイン] GM : 持ち手に凝った模様が彫られていたことを覚えていますね

[メイン] 古道具屋 : 「先ほど話した通り、ハットを深く被っていて…それ以上のことはなにも」

[メイン] マフティー : 「商売をする相手は考える事だ」
「ふむ、そいつを追うのは難しそうだな…」

[メイン] 古道具屋 : 「…とはいえ、自分が仲介したもので人が不幸になるのは不本意でしてね。事態を収拾してもらった分についてはお礼をさせて頂きます。
よろしければ小ノコを回収してきてもらえないでしょうか?」

[メイン] マフティー : 「…爺さんに金は返せるな?」

[メイン] 古道具屋 : 「もちろんです」
こくりと頷いて

[メイン] ブルック通報部隊 : 「まあ端的に言って欠陥商品ですからね。今後もここで商売を続けていくなら賢明な判断でしょう」

[メイン] マフティー : 「……いいだろう、全員構わないな?見回りにしては大仕事になってしまっているが…」

[メイン] ミクダヨー : 頷く

[メイン] スーパークリーク : 「ええ。大きな括りで言えば、これも安全確保のための見回りの一環ですから」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「私自身ひどい目にあいましたしね。放置はできません」

[メイン] 古道具屋 : 「すみません。どうぞよろし───」

[メイン]   : 「きゃあああああああ!?」

[メイン] GM : 古道具屋の言葉を覆い隠すように女性の悲鳴が外から上がる。

[メイン] マフティー : 「───何だ!?」
急いで店を出る

[メイン] ブルック通報部隊 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
ブルック通報部隊発進!

[メイン] ミクダヨー : 外に向かうぞ~~~!

[メイン] スーパークリーク : 「……っ!?」
慌てて駆け出します!

[メイン] GM : 悲鳴を聞いた探索者が外の様子を伺うと、次のような光景を目にすることになる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 悲鳴を聞いた探索者が外の様子を伺うと、雑貨屋に置かれていたマネキン人形が生きた人間のように動いているのが分かる。

[メイン] GM : 悲鳴は雑貨屋が上げたものだった。周囲の人々はそれがパフォーマンスだと思っているらしく、写真を撮るなどして楽しんでいる。

[メイン] GM : マネキン人形が腕を上げて大きく指を鳴らすと、商店街のそこかしこに置かれていたジャックオランタンの中のキャンドルが呼応するように強く燃え上がった。ジャックオランタンは目と口から火を噴き出しながら浮き上がり、ケタケタと笑い声を上げてマネキン人形のところへ集まっていく。

[メイン] GM : 異様な光景だが、周囲の人々は逃げるわけでもなく楽しそうにはしゃいでいる。
商店街に置かれた全てのジャックオランタンが集まると、マネキン人形は燕尾服をはためかせながら芝居がかった歩みで商店街の通りを進んでいき、周りの人々も笑い声を上げながらマネキン人形の後についていく。

[メイン] GM : 宙に浮かぶジャックオランタンは時折火を噴き、そのたびに人々が歓声を上げる。彼らは車が行き交う大通りに意気揚々と向かっていき、歩みを緩める者はいない。

[メイン] GM : 死に向かう大行進「ハロウィン・デス・パレード」が始まった。

[メイン] GM : この光景を見た探索者はSANc(1d4/1d8)

[メイン] ミクダヨー : CCB<=75 (1D100<=75) > 58 > 成功

[メイン] スーパークリーク : ccb<=84 SAN (1D100<=84) > 60 > 成功

[メイン] ミクダヨー : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] マフティー : CCB<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=37 (1D100<=37) > 73 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 1d8 (1D8) > 8

[メイン] system : [ ミクダヨー ] SAN : 75 → 72

[メイン] マフティー : 1d8 (1D8) > 7

[メイン] スーパークリーク : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ スーパークリーク ] SAN : 84 → 81

[メイン] マフティー : aa

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス

[メイン] system : [ ブルック通報部隊 ] SAN : 37 → 29

[メイン] system : [ マフティー ] SAN : 35 → 28

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=30 アイデア (1D100<=30) > 43 > 失敗

[メイン] マフティー : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)

[メイン] マフティー : 同じ様に声上げるか

[メイン] スーパークリーク : 「な、何……これ……!?」

[メイン] マフティー : 「う、うおおおおおお!!」
その光景に一目散に飛び込んでいき、行進に混ざろうとする

[メイン] ブルック通報部隊 : 「なっ…!?」
マフティー確保していい?

[メイン] スーパークリーク : 「マフティーさんっ!!?」

[メイン] マフティー : 俺はいいよ~

[メイン] GM : 全員《POW》判定どうぞ

[メイン] スーパークリーク : !?

[メイン] ブルック通報部隊 : !?

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=45 POW (1D100<=45) > 44 > 成功

[メイン] ミクダヨー : !?

[メイン] スーパークリーク : ccb<=17*5 【POW】 (1D100<=85) > 45 > 成功

[メイン] ミクダヨー : CCB<=75 (1D100<=75) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : マフティーは発狂状態だからいいか

[メイン] マフティー : おお

[メイン] GM : 全員なにも
マフティーを止めに行っていいですよ

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=60 確保 (1D100<=60) > 93 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス

[メイン] ミクダヨー : 🌈

[メイン] マフティー : バチクソはしゃいでる

[メイン] スーパークリーク : 🌈

[メイン] スーパークリーク : え、えっと……甘やかしてなんとかこっちに注意を向けますか!

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] マフティー : 来い

[メイン] スーパークリーク : ccb<=80 甘やかし (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] スーパークリーク : 「……ッ…!」
「ほらほら、マフティーちゃん? 一人でふらふら勝手に歩いちゃダメですよ〜? いい子にして、ママと一緒に手を繋ぎましょうね〜♪」

[メイン] マフティー : 「う…お…?お……」
ハッとクリークの声に気がつきフラフラと近づく

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、つかまえた〜!」

[メイン] マフティー : 「おっおお!?」
俺は正気に戻った!

[メイン] ブルック通報部隊 : 「スーパークリークにより、マフティー確保……最高や……!」

[メイン] スーパークリーク : 「……! よかったっ、元に戻ったんですね!」

[メイン] マフティー : 「元に…そうだ、俺は…!」
行列に向き直る

[メイン] ミクダヨー : 「しかし大変な事になってしまったなこれは…何とかしないとこのままでは観光客が全員死んでしまうぞ」

[メイン] ミクダヨー : choice[男性,女性] (choice[男性,女性]) > 男性

[メイン] ミクダヨー : 中から男性の物であろう声が聞こえた

[メイン] スーパークリーク : !?

[メイン] ブルック通報部隊 : 「しゃべった!?」

[メイン] マフティー : 「普通に喋れたのか…」

[メイン] ミクダヨー : 「待てよ人の事なんだと思ってたんだよ…」

[メイン] マフティー : 「アホ」

[メイン] ミクダヨー : 「は?」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「いや…シャイな方なのかなって……」
オブラートに包んだ表現をする

[メイン] スーパークリーク : 「ダヨーちゃんが……ダヨーくんだったなんて……!」

[メイン] ミクダヨー : 「いやだって…」

[メイン] ミクダヨー : 「着ぐるみは喋っちゃダメだろ…」

[メイン] マフティー : 「とにかく協力するつもりならとっとと脱いだらどうだ」

[メイン] ミクダヨー : 「そうだな…」

[メイン] ミクダヨー : CCB<=90 中身 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] コンバット越前 : 「こんな事してる場合じゃないな!さっさとあれを止めるぞぉ!」

[メイン] 古道具屋 : のそのそと古道具屋が外に出てくる。

[メイン] マフティー : 「お、おお…」

[メイン] 古道具屋 : 「なんですかこの事態は…どうやら小ノコを回収するだけじゃなく、あのマネキン人形を倒さないといけないようですね」

[メイン] 古道具屋 : 「重ねてお願いできますか?私が撒いた種でもありますし、お礼はさせて頂きます」

[メイン] 古道具屋 : 「お店の中の道具で、使えるものがあったら何でも持って行ってください」

[メイン] マフティー : 「何かあるのか?」

[メイン] 古道具屋 : 「古道具屋ですから、大抵のものなら」

[メイン] マフティー : 「………頑丈な車なんか無いだろ」

[メイン] 古道具屋 : 「車は流石にないですね…」

[メイン] コンバット越前 : 「武器になりそうなものは何かあるか?」

[メイン] 古道具屋 : 「そうですね…包丁などならありますよ」

[メイン] コンバット越前 : 「包丁かぁ…クリークが持つか?」

[メイン] マフティー : 「まあ…そうだなメリケンサックでも無いか?」

[メイン] スーパークリーク : 「え、えっと……お料理でなら慣れてますけど……!」
一応受け取ります!

[メイン] 古道具屋 : 「メリケンサックですか…たしかあの辺りに…」
そう言って店の中に入って、すぐにメリケンサックを手にして戻ってくる

[メイン] コンバット越前 : 「そうだあいつらは炎を操ってるみてえだぁ!消火器とか無いか?」

[メイン] マフティー : 「すまない」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「それはいい考えですね」

[メイン] 古道具屋 : 「消化器なら備え付けのものがここに」
持ち出してくる

[メイン] コンバット越前 : 「なら折角だから、俺はこの赤の消火器を選ぶぜ」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「私も消火器もらっておきましょうか」

[メイン] 古道具屋 : 「わかりました」
越前とブルックにそれぞれ消化器を渡す。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] コンバット越前 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=60 通報 (1D100<=60) > 87 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 「……一応通報しましたけどダメみたいですね」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「我々がやるしかないということでしょう」

[メイン] マフティー : 「…仕方があるまい」

[メイン] スーパークリーク : 「通報先の人たちもあのカボチャさんに操られているのかもしれません…! 絶対に止めましょう!」

[メイン] 古道具屋 : 「…あの、なんだかこのまま見ているのも悪い気がしてきたので、私も手伝わせてもらえませんか?」

[メイン] コンバット越前 : 「手伝ってくれるのか!?そいつはありがてえや!」

[メイン] マフティー : 「無理はするな」
エアガンを準備

[メイン] スーパークリーク : 「……!
ありがとうございます、無理だけはしないでくださいね…!」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「古道具屋さんの義侠心により、人手確保……最高や……!

[メイン] 古道具屋 : 「…正直恐ろしいのですが…私の蒔いた種でもあります
責任を取らないといけません」

[メイン] GM : では戦闘に入ってもよろしいでしょうか?

[メイン] マフティー : ああ。

[メイン] スーパークリーク : いいですよ〜!

[メイン] コンバット越前 : ああ

[メイン] ブルック通報部隊 : はいわかりました
いいですよ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] マネキン人形 : あなた達がマネキン人形を止めに先回りすると、ゆっくりとマネキン人形はあなた達を見据える。

[メイン] マフティー : 「……また会ったな」

[メイン] マネキン人形 : 口角を上げて、クスクスと笑い出す。

[メイン] コンバット越前 : 「どうやらこいつが主犯のようだな!」

[メイン] マフティー : 「その笑いにはいい加減…神経が苛立つ!」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ハロウィンはお化けに扮する仮装パーティなんです
ㅤㅤ👑
ㅤㅤ💀 <本物は許しませんよ
ㅤ🌸ㅤ🌸
ㅤㅤ🌸 

[メイン] スーパークリーク : 「ええ!純粋な微笑みを返してもらいます……ハロウィンを楽しむみんなへ!」

[メイン] コンバット越前 : 「さあ…」
クリムゾンを構える

[メイン] コンバット越前 : 「狂気の世界の、始まりだぜぇ~?」

[メイン] GM : では戦闘開始です

[メイン] GM : 古道具屋からどうぞ

[メイン] 古道具屋 : わかりました
包丁で斬りかかりましょう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 古道具屋 : CCB<=50 包丁 (1D100<=50) > 46 > 成功

[メイン] マネキン人形 : CCB<=30 回避 (1D100<=30) > 28 > 成功

[メイン] 古道具屋 : 「えーいっ!」
目をつぶってマネキン人形に突撃する。

[メイン] マネキン人形 : 笑いながら軽く避ける。

[メイン] 古道具屋 : 「…うぐ…」

[メイン] GM : 次はクリークの番ですね

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら……カボチャさんの上手な切り方はこうですよ〜?」
古道具屋さんの後ろから飛び出して包丁で斬りかかりますね!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] スーパークリーク : CCB<=50 包丁 (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] スーパークリーク : 「まあ〜……」

[メイン] 古道具屋 : 「わ、私も似たようなものなのでお気になさらず」
何とも言えない気持ちになった。

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス

[メイン] スーパークリーク : 「あ、ありがとうございます〜……」
何だかちょっと気まずいですね……

[メイン] GM : 次はマネキン

[メイン] マネキン人形 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] マネキン人形 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] マネキン人形 : CCB<=50 締め付け (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] マネキン人形 : マフティーは回避不能とダメージ+2どっちがいい?

[メイン] マフティー : 回避かな…

[メイン] マネキン人形 : 一応締め付けは振りほどかないと毎ラウンド1d4ダメージ

[メイン] マフティー : おお…じゃあダメージか

[メイン] GM : では回避どうぞ
幸運や、それに準じた技能でもいいです

[メイン] マフティー : ダンスで華麗に回避できない?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] マフティー : CCB<=90 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] マネキン人形 : マフティーの方に腕を伸ばし、勢いよく抱きしめようとするも

[メイン] マフティー : 「…悪いが、貴様に抱きつかれる趣味はない!」

[メイン] マフティー : ₍₍(ง🎃)ว⁾⁾
鳴らない言葉をもう一度描いて
₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾
₍₍🙏⁾⁾
₍₍🎃⁾⁾
赤色に染まる時間を置き忘れ去れば
₍₍₍(ง🎃)ว⁾⁾⁾
哀しい世界はもう二度となくて
₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾
🙏
🎃
荒れた陸地が こぼれ落ちていく
₍₍ ʅ(🎃) ʃ ⁾⁾
一筋の光へ

[メイン] マネキン人形 : その腕は空を切った。

[メイン] GM : マフティーの番ですね

[メイン] マフティー : エアガンで目狙える?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] マフティー : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] マフティー : 「さっきまでの礼だ…受け取れ!」

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : では2ターンの間マネキンはスタン状態になって行動不能になります

[メイン] マフティー : 「……今だ!」

[メイン] マネキン人形 : 両目にエアガンの弾を受け、もがき苦しむ。

[メイン] GM : 次はブルックの番

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンスでキックしていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ブルック通報部隊 : うわ!

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=60 残念・D・ダンス (1D100<=60) > 86 > 失敗

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス
踊るような足は宙を舞ったが相手をとらえられなかった

[メイン] GM : 越前の番ですね

[メイン] コンバット越前 : クリムゾンで撃つぞォ!!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] コンバット越前 : CCB<=90 クリムゾン (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 一応武器の種類を教えて下さい
ダメージ変わってくるので

[メイン] コンバット越前 : ちょっと待ってね…

[メイン] コンバット越前 : 最初の形態はハンドガンで随時成長するっぽい

[メイン] GM : わかりました
ダメージは1d6ですね

[メイン] コンバット越前 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] マネキン人形 : 撃たれた目を押さえているところに越前の放った銃弾が襲いかかる。

[メイン] マネキン人形 : 避けることができずにその身に受けるも、まだ倒れることはない。

[メイン] GM : 2巡目

[メイン] GM : 古道具屋から

[メイン] 古道具屋 : 私はごねます
GMさん、今のマネキンは目が見えない状態なので技能に失敗してもダメージは出せるのではないですか?

[メイン] GM : まあ回避不能なのでゼロ距離から切りつけるとかなら、はい

[メイン] 古道具屋 : ではそうさせてもらいましょうか

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 古道具屋 : CCB<=50 包丁 (1D100<=50) > 45 > 成功

[メイン] 古道具屋 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 古道具屋 : 「うおおおっ!」
マネキン人形のそばにより、ざくりと包丁を突き刺す。

[メイン] マネキン人形 : …が、まだまだ平気そうだ。

[メイン] 古道具屋 : 「…よし!今のうちに畳みかけましょう!」

[メイン] GM : 次はクリークの番

[メイン] スーパークリーク : 「はいっ!」

[メイン] スーパークリーク : ……なんだかここでごねるのは恥ずかしいので普通に包丁で刺しますね!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] スーパークリーク : CCB<=50 包丁 (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] スーパークリーク : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] スーパークリーク : 「えい!」

[メイン] マネキン人形 : 上がっていた口角が少し下がる。
余裕がなくなってきたようだ。

[メイン] スーパークリーク : 「……っ! 効いてます、みなさん!」

[メイン] GM : マネキンは行動不能なので、マフティーの番ですね

[メイン] マフティー : メリケンサックパンチで顔面行くぞ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] マフティー : CCB<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] マフティー : 1D3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] マフティー : 「粉々に砕いてやる!」

[メイン] マネキン人形 : マフティーの拳をまともに受け、カボチャでできた顔が崩壊を始める。
…が、まだ倒れない。

[メイン] マフティー : 「……ッチ」
サック付きとは言え痛いので手を振りつつ

[メイン] GM : 次はブルックの番

[メイン] ブルック通報部隊 : 今度こそダンスを成功させるぞ

[メイン] ブルック通報部隊 : CCB<=60 残念・D・ダンス (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : 1d6ダメージ

[メイン] ブルック通報部隊 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ブルック通報部隊 : 残念・D・ダンス
宙を舞う足は浅いながらもカボチャに当たった

[メイン] マネキン人形 : ブルックの蹴りを受けいよいよ膝をつく。
もう少しで倒れそうだ。

[メイン] マフティー : 「越前!」

[メイン] GM : 最後は越前

[メイン] コンバット越前 : 「おうよ!」

[メイン] コンバット越前 : クリムゾンで射撃だァ~~~~!!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] コンバット越前 : CCB<=90 クリムゾン (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] GM : 成長するのでダメージは1d8

[メイン] コンバット越前 : 1d8 (1D8) > 1

[メイン] コンバット越前 : 🌈

[メイン] マネキン人形 : 越前のクリムゾンによる射撃を受け、右肩が崩れ落ちる。

[メイン] GM : 3巡目

[メイン] GM : 古道具屋!

[メイン] 古道具屋 : ゼロ距離で切りますよ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 古道具屋 : CCB<=50 包丁 (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] 古道具屋 : ゼロ距離なので関係なくダメージは出します

[メイン] 古道具屋 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 古道具屋 : 「うおおおおお!」
渾身の力を込めて、マネキンの胸に包丁を突き立てる。

[メイン] マネキン人形 : 包丁が刺さった瞬間、ビクンッ!と大きく身体を震わせると───

[メイン] マネキン人形 : マネキン人形は糸を切ったかのように倒れこみ、宙に浮いていたジャックオランタンは地面に落ちて砕け散る。

[メイン] マフティー : 「……やったか?」

[メイン] スーパークリーク : 「……! 後ろの人たちは!?」

[メイン] 若者 : 「…あれ?俺たちなにやってたんだ?」

[メイン] 若者 : パレードに加わっていた人々は正気を取り戻し、不思議そうな表情を浮かべながら解散していく。

[メイン] コンバット越前 : 「あっやべ俺も着替えなきゃ」

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] コンバット越前 : 「それじゃあな!お前ら!」
そして脱ぎ捨てた着ぐるみを探しに出かける

[メイン] マフティー : 「……終わった、か」
その場に座る

[メイン] スーパークリーク : 「……っ……はぁぁ〜……ですね〜……」
ぺたん、と崩れるように座り込む

[メイン] ブルック通報部隊 : 「縁があればまた会いましょうね~」
去っていく越前に手を振り座り込む

[メイン] 古道具屋 : カランと包丁を落として
「お、恐ろしかった…」

[メイン] 古道具屋 : 震えていたが、すぐに探索者たちの方に向き直って
「…ですが、なにはともあれ…おかげさまで、他のお客さんたちに被害はなかったようですね」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「ええ、なんとか大事になる前に終わらせられてよかったです……」

[メイン] マフティー : 「それは何よりだな…管理スタッフの仕事も成功、というわけだ…」

[メイン] スーパークリーク : 「うふふ……古道具屋さん、あなたがとっても頑張ってくれたおかげでもありますよ〜。いいこ、いいこ」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ、そうですね〜。……万事OK、というよりは……後片付けも大変そうですけど」

[メイン] ミクダヨー : 「ミクダヨー」
少しして着ぐるみを着てスッと戻って来た

[メイン] 古道具屋 : 「まあ自分が売ったもので人死にが出たら寝覚めが悪いですから、助かりましたよ」

[メイン] マフティー : 「まあそこは…別の奴らに任せてしまえばいい。」
「それと…クリーク」

[メイン] スーパークリーク : 「あ、ダヨーちゃん。おかえりなさ〜い」

[メイン] スーパークリーク : 「……はい?」
急に名前を呼ばれ、くるり……とマフティーさんの方を振り返ります。

[メイン] ブルック通報部隊 : 「おお、戻ってきましたねダヨーさん。どこ行ってたんですか?」
さっきまでの中身のことを忘れたかのように振舞う

[メイン] マフティー : 「…俺がどうにかなってしまった時、助けてくれてありがとう。言うタイミングを逃してしまったから今更になってしまったが」
戻ってきた着ぐるみを見ながら

[メイン] スーパークリーク : 「……!」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「律儀に恩を忘れずお礼確保……最高や……!」

[メイン] マフティー : …これを被ってて良かった。

[メイン] スーパークリーク : ふふっ、と口元を抑えて
「ええ、こちらこそ……マフティーさん。……ありがとうございます、私の声に気付いてくれて、私を信じてくれて。」

[メイン] スーパークリーク : その被り物の上から透かすように、そっと手を添えて。

[メイン] スーパークリーク : 「……いいこ、いいこ。」

[メイン] マフティー : 「…礼を言うのは当然だろう…」
「いや、今は、正気だから………いらん!」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ〜?」
残念そうな顔を見せて

[メイン] マフティー : 「………もう十分休んだだろう。まだハロウィンは続いているんだ、見回りに戻るぞ」
すくりと立ち上がり早足で戻ろうとする

[メイン] 古道具屋 : 「…そういえば、まだ小ノコがありましたね」

[メイン] ブルック通報部隊 : 「そうでした。忘れる所でしたね。早く回収しないと」

[メイン] マフティー : 「そうだな、早く行こう!」

[メイン] スーパークリーク : ううん、正気じゃない時なら……なんて考えていた矢先。
「……あっ、そうでした! まだ工芸店に置いてあるはずです、念の為扱いには注意して……」

[メイン] ミクダヨー : 頷く

[メイン] スーパークリーク : 「はい!」

[メイン] GM : 工芸屋を訪れ、小ノコを回収し、それを古道具屋に渡して探索者たちは元のアルバイトへと戻っていった。

[メイン] GM : この夜の出来事は、探索者の胸の内に秘められることとなる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「ハロウィン・デス・パレード!」

[メイン] GM : 閉幕

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] マフティー : 宴だァ~~~!!

[メイン] ブルック通報部隊 : 宴だァ~~~!!!!

[メイン] スーパークリーク : 宴ですよ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] ミクダヨー : 宴だァ~~~~~!!